【3015号】卓話 2024.03.06

「職業奉仕について」

2790地区職業奉仕委員 鈴木壮一 様(君津RC)

 皆様改めまして 職業奉仕委員会の鈴木荘一です。所属は君津RCです。職業分類は造園土木です。本日は歴史と伝統のある柏RCにお招きいただきありがとうございました。私は実は、地区で初めて委員長やらせて頂いたのが寺島哲生ガバナー年度でして、毎月柏に通うのが楽しみで、大体君津から柏へ行くと一日それで終わるのですが、本当に柏にそれ以来来ることがなくさびしい思いをしていましたが、ようやく柏に来られる機会を作って頂きまして本当にありがとうございます。
 私も現在地区の職業奉仕委員長しておりますが、職業奉仕とは何かと言われても何も考えを持ち合わせていなくて、実は寺嶋哲生ガバナー年度の時に圡屋亮平パストガバナーが研修委員会で卓話をされたときの原稿を大事に持っていまして、簡単ですがメモにしておりますのでお話しします。
 社会を改善するために無私の奉仕を勧め、教えを説く団体は無数に存在します、そうした中で、日常の自分の職業に従事すること自体を奉仕の手段とする、「自己の職業を通じて社会に奉仕する団体」はロータリークラブが唯一である。社会性を伴えるからこそ職業として存在できるのであり、積極的に他人に奉仕することが自ずと自分に還元されるという事がロータリーの目指す奉仕で、それを実践することがロータリアンとしての務めというのが職業奉仕の実践です、チェンジを繰り返すロータリーの歴史の中でもしっかりと会員皆様で共有していくべき理念と考えます。要約した言葉ですが、以前地区の研修会でお聞きしましたメモとして記してあります。
 ロータリアンとして一番大事なことそれは「自分の事業を潰さないこと」これらを肝に銘じて活動していきたいと考えております。
 「万物の中で唯一永遠なのは変化だけ」という言葉がありますが、職業奉仕員会も変化に適応し、皆様にお役に立てる委員会として頑張ってまいりたいと考えます。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
 今年度の鵜沢和広ガバナー年度の職業奉仕委員会はそうした職業奉仕の理念を実践する委員会として、星本慎児F(鎌ヶ谷RC)、中田直樹F(市川シビックRC)とスタートしました。職業倫理を実践し、社会を良くしていく事を地区の職業奉仕委員会として陰から支えていければと考えております。職業スキルを活かし、国内外の地域社会をよくする活動を実践する場として、行動を起こし、より良い変化をもたらすべく奉仕プロジェクトを推進頂ければと考えます。
 本日卓話させて頂いて、柏RCは地区内でも際立って素晴らしい人間山脈を兼ね備え、地区へも多くの人材を輩出されてている、立派なクラブだと実感しました。ぜひこれからも地域に存在感のあるロータリークラブとして今後とも地区のお手本としてご指導ご鞭撻ください。
 会員減少、人口減少など先行きが不安なこと多々ありますが、ポール・ハリスはロータリー創設時、会員が不安を感じたりした時に「さあ、これからがいい時代だ」と言って会員皆さんを励ましたそうです。 我々地区委員も、少しでも執行部はじめ会員皆様の励みになる活動を心掛け頑張って参りますので、引き続きご理解とご協力の程よろしくお願いします。ご清聴ありがとうございました。

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