【3009号】会長挨拶　2024.01.10

　ごきげんよう、こんばんは。昨年末には悲しいお知らせがあり、新年のご挨拶をどうしようかなと考えておりましたが、楽しく明るい事が大好きな猪早惠美子Ｆでしたし、「会長、しっかりと会長職をしなくてはダメよ！」言われてしまいそうだなと思い、今夜は新年家族例会としてご挨拶させていただきます。
　改めてまして、皆様、明けましておめでとうございます。オブザーバーでお越しの友野立様、米山奨学生だった燕興さんご夫妻、アイフルマル・ハリプさん、新クラブの一員になられる予定の丸山高志さん、坂本博さん、そして会員の御家族様、新年家族例会に出席してくださりありがとうございます。楽しんでください。
　2023-24年度の会長職も折り返しを迎えました。あと、６か月まだまだ行事等のスケジュール残っていますので、お力添えよろしくお願いします。
　今年は元旦から能登半島での大地震、津波で大変な被害があり、２日には羽田空港での飛行機事故と、2024年の幕開けは心を痛める幕開けになってしまいましたが、この事をバネに今年は辰年なので、登り龍の様に乗り越えて登っていけると信じています。
　話は変わりますが、2024年1月8日は成人式で艶やかな振り袖を着た方、ビシッとスーツを着てピカピカの革靴姿の方、その様な時代も私達にもありましたね(笑) 　どの様な事を思い描き考えていたのかサッパリ私は思い出せませんが、先日３回目の成人を迎えました私は今なら言えます、身体に気をつけて一日一日が素敵な日と思える様にしたいと思っております。今年も宜しくお願い致します。